あなたも 始めませんか?


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減量法はたくさんあります。
スーパーモデルと同じ方法をとっても、すきっ腹を抱えて終わりです。
そんな方法はいやでしょう?
ダイエットや減量法において、専門家の意見が一致する部分はわずかです。

第一に、水分をたくさん摂ることです。
たいてい、水分量が足りていないのです。
ただし、コーラやコーヒーは勘定に入れないでくださいよ。
そうです。
1日に、250ml程度の水を8回飲みましょう。
体重の重い人は、もっとたくさん飲んでください。

水は、天然の食欲抑制剤です。
食事前にコップ 1杯の水を飲むだけで、おなかが張ってきます。

もちろん、水を飲みすぎたからといって、太ったりはしません。
1日を通じて水分摂取量が足りないと、脱水症状になります。
そんな乾いた状態で水を飲めば、将来的に必要な水分までからだに蓄積してしまいます。
そのせいで、水の重さでむくんでしまうのです。

しかし、定期的にじゅうぶんな水分を摂っていれば、水分は自然に体外に排出されます。

ですから、水分補給はしっかりとしましょう。

また、バランスのとれた食事をしましょう。

このことは、小学校で習われたと思いますが、おとなに必要な基礎食品に関しても言えることです。

たんぱく質と炭水化物は、健康的な食事には欠かせないものです。

炭水化物は食事から摂取する主要なエネルギー源であり、たんぱく質は脂肪を燃焼します。
最低限、3食きちんとたんぱく質と炭水化物を摂りましょう。

食事を抜いてはいけません。
一番よくないのは、やせようとして食事を抜くことです。
私は、数限りなくそういう事例を見てきました。
やせようとして、1日2食にするのです。
しかし、新陳代謝のためにはきちんと3食食べることが必要です。
食事時間が安定しないと、からだが飢えてしまうと判断するのです。
それで、もしものためのエネルギーとして脂肪を貯えてしまうのです。

最後になりましたが、運動も必要です。
からだを動かさない生活を続けていると、体重は減りません。
運動する人のほうが長生きしますし、体調もよくなります。

また、体重も速く減ります。

ただし、簡単にできる運動にしておきましょう。

シェイプアップにはまだ遅くありません。

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ここで、まるまる1章割いて運動について説明していきますが、ジムに行ったり有名なボディビルダーのようにする必要はありません。
体重を減らすために必要な運動方法はたくさんあります。

もちろん減量に必要な運動には、ある簡単な公式があります。
毎日の燃焼カロリーより摂取カロリーを低くすることです。
例えば、1日の摂取カロリーを 2000カロリーに抑え、2500カロリー燃焼すればやせます。

「そんなに摂取カロリーを減らせないわ。そんなに燃焼カロリーを増やしてまで、減量しなくてもいいわ」
そうおっしゃるかもしれませんね。

そもそも、おなかがすくだろうという考えはよくありませんね。
このような考え方をすればするほど、どんどん弱気になってしまい、もっと食べたい気持ちになってしまいます。

これでは、後からどか食いに走ってしまいかねません。

人体は、エネルギーを得るために食物やカロリーを必要とします。

じゅうぶんに食べて空腹の状況を避ければ、摂取カロリー以上を燃焼することができます。

一方、摂取したカロリーと同量のカロリーを燃焼していても、体重は変わりません。

空腹感なしの減量の秘密は、正しい食物の選択にあります。

カロリーが低い食品を選び、しかも空腹を感じないようにおなかを満たしてやる必要があるのです。

ここに、非常に興味深い研究結果があります。
食事の内容が体重を左右するという研究です。
この研究は、1999年に、Aucklandにある New Zealand大学で行われました。

研究者は、男性被験者を3つのグループに分けました。

各グループは様々な脂肪率で食事を与えられます。
(各グループの 1日の総摂取カロリーのうち、脂肪の割合はそれぞれ 60%、40%、20%)

しかし、カロリーに制限はありません。

許可された食物の中から好きな物を選んで、好きなだけ食べてもよいと言われています。

予想通り、脂肪割合 20%の食事を摂った人は、摂取カロリーが少ないために体重が減りました。

脂肪は、1gあたり 9カロリー、一方、たんぱく質や炭水化物の場合、1gあたり4カロリーです。

ゆえに、脂肪が多く含まれる食物ほどカロリーが高いのです。

しかし、脂肪 20%グループの人は、低カロリーダイエットをしているにもかかわらず、空腹を感じていません。

研究者は、次のようなことを発見しました。

低脂肪食のグループは、高脂肪食を食べているグループの人と同じ重量の食品を無意識に選んでいたのです。

それで、おなかがすかなかったのです。

このことから、摂取した食物の重量が、空腹を満たす脂肪あるいはカロリー以上に重要な役割を果たしているということがわかりました。

つまり、高カロリーや高脂肪の食物を食べておなかを満たす必要はないということです。

ある一定量の重量があれば、胃は満たされるのです。

また、次のような研究結果もわかっています。

人は食物中の脂肪やカロリーに関係なく、毎日同じ重量の食物を食べる傾向があるということです。
空腹でない状況にするための食事量は、あらかじめ決まっているのです。

食欲を減らすために、食事前にコップ1杯の水を飲んだり、スープを1杯飲む行為には論理的根拠があるのだとわかりますね。

低脂肪ダイエットが挫折しにくい理由も、これで説明がつきます。

しかし、でんぷん質の食品を多く選ぶと、繊維質が少ないために太ってしまいます。

ふわふわの白パンでは、山ほど食べないとおなかいっぱいになりませんが、全粒粉(※)パンなら、わずか二切れで一斤食べたような心地になります。

※全粒粉(出典:フリー百科事典Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E7%B2%92%E7%B2%89

オートミールのような高繊維食品を食べれば、空腹感なしにカロリーを減らすことができます。(200gでわずか120カロリー)
それでは、どのようにして、適正な食物を選べばよいのでしょうか?

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